.FatalReal

基本,健忘録兼日記。 たまに思っている事とか。

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[ 責任転嫁の技術 ]

 間違ったやりかたを分かりやすく解説して、それを笑いものにしたほうが、正しいやりかたが広まりやすい。

 ~中略~

 上司の三つの言葉。
 「俺は聞いてない」「言ったはずだ」「あとは、任せた」 みたいな標語は身も蓋もないけれど、これを職場の壁に貼りだしておくと、上司はたぶん、責任ある態度を取らざるを得なくなる。

 何となく納得できるけど,この方法は上司の羞恥心と責任感に頼るので,「開き直り戦術」に駆逐されると思う。
「開き直り戦術」は,「どうせオレなんて~」に代表される,卑下を前面に押し出した撤退戦術で,使用する人間の立場に比例して強力になる。

 この戦術を使われると,立場のない人間はお手上げだし,責任転嫁ではなく,責任放棄に当たるから,宙に浮いた責任は誰の袂にも拠らず,最終的に顧客が爆発するまで増長を続ける不発弾となる。
 そして,いざ爆発して被害が甚大になった時,「だから言っただろ」戦術へ転換し,最後尾から前線を故意に誤射し始める。

 むしろ知りたいのは,責任転嫁後に当の本人が責任放棄をした際の対処法であって,攻撃部隊が撤退戦術を敷いた際の前線押し上げ方法だと思う。

 病院なら,「不本意ながら受け入れてしまった,軽症ながら急変の危険性のある患者への対処法」で,「そもそも受け入れない為の方法」は,上位部門の為の物で,前線維持をしている兵隊には認知できないし,する必要も権利もない。
もちろん「受け入れない」と言うのが最良の方法なのだろうが,現場に話が回ってくるのは「既に受け入れてしまった後」であり,最大の問題は「その責任者が責任放棄した後」なのだ。

…と思う。

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