.FatalReal

基本,健忘録兼日記。 たまに思っている事とか。

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[ 天才とは何か本気出して考えてみた。 ]
言いたいことは分かるし,大いに同意できる面も多い。
一般的に使用される天才と言う言葉にも合致する感がある。

それでもあえて言えば,オレが感じる天才と,世で一般的に使用される天才とはイメージが違う。

永続的な努力を続けられると言うのは,世の天才と呼ばれる人々に共通する項目だが,逆ではない。
つまり,永続的な努力を続けられる人間でも,天才と呼ばれるに至らない人は数多くいる。
むしろ,世の天才と呼ばれる人たちよりも,質的にも量的にも努力しても,練習しても,その半分も能力を伸ばせない人々がほとんど,と言う現実がある。

努力し続けられる才能が天才と思いたい気持ちはわかるが,第一線で活躍すると人と同等,若しくはそれ以上の努力を永続的に続けている人は,無数にいる。
無数に存在する努力し続けられる人のなかで,効率の良い人々が目立つだけで,殆どの人は有象無象に埋もれてしまう。

世の天才と呼ばれる人とかは,正にその道の第一人者だとは思うが,故に天才かと問えば,どうだろうか。
彼等は努力を続け,既成概念にとらわれない手法を用い,その世界の第一人者ではあるが,世で言われるように本当に"天才"なのだろうか。

一般的に努力で才能を開花(発揮)した人々を"天才"と呼ぶのは,オレのイメージだと意図的な誤用に近い。


オレの感じる天才とは,"少ない努力で結果を得る"もしくは,"全く努力しなくても結果を得る"と言う特異性を持つ者。

異常とも思える飲み込みの速さ,瞬間理解,即時対応能力。
それは,正に天賦の才。
練習や努力では決して埋めることの出来ない,才能としか言い様のない能力を有する者。

一を聞いて十を知る…どころか,百も千も万も知る。
本質を瞬時に理解する。
そういったものを持っている人が天才だと思う。

どんなに努力しても得ることの出来ない能力。
逆に,努力して得られる能力は,天才…天賦の才とは言わないと思っている。

サヴァン症候群の人達が正に天才のそれに近い。
(彼等は主に記憶の分野に特化しているようだが…)

ちなみに,goo辞書によると

 てん‐さい【天才】
 生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。


とあり,オレのイメージとずいぶん一致する。

精神のエントロピーが高い人が成功する,のではなく,精神のエントロピーが低い人は成功しないの方が,より正しい。
勝負の世界,優越がハッキリ着く世界で生きる人々は,精神のエントロピーが高い事がスタートラインだから。

(リンク先流で言えば)倍濃密に生きる事は,前提条件なのだ。
…と思う。

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