.FatalReal

基本,健忘録兼日記。 たまに思っている事とか。

得も言えぬ不安感だけが増大して行く…

[ 東電など作業員181人、危険覚悟で復旧作業 福島第1原発  ]

 3号機西側では15日、1時間当たりの放射線量が年間被曝限度量の400倍に相当する400ミリシーベルトを計測したが、16日午前時点でもこの数値は減っていない。

 ~中略~

 例えば400ミリシーベルトの放射線量がある地域では、作業時間がわずか37分に限られるなど厳密なチェックが必要だからだ。

つかさ,37分作業したら,単純計算で
(* 37 (/ 400 60))
246.6667
≒247mSvじゃん。

オレが聞いた話では,100mSv/5年以下(年平均:20mSv/年),1年間に限れば50mSv/年以下ってのが規定って話だったと思ったけど…

一気に約250mSvも被爆したら,もうそれ以上無理だから,作業員使い捨て状態って事?
とか思ったら…
[ 東京電力、原発に残って注水している50名の作業員の氏名などの開示を完全拒否 ]

 対策に当たる作業員の放射線の被ばく線量限度が引き上げられたことに触れ
 「暗にしか示されていないが、犠牲的行為の拡大を求められている」
 と指摘。
 日本で仕事とは
 「命令への忠誠心を生み出し、炎のような献身を呼び起こすものだ」
 とも述べた。


正に奴隷ですな。
マジで東電や天下りの連中に行かせろ,って感じです。

でも「魔女狩りで魔女は死なず」とはよく言ったもので,こんな自体に陥った原因を作った連中は,たんまり退職金を受け取って,これからも安全な所でぬくぬくと生きて行くんだろうなぁ…

この現実を見ても,怒るなと言うのか…

[ 原子力専門家・武田教授、原発から「遠くに逃げれば安全というわけではない」 ]

 「安全性は(原発からの)距離で決まるわけではない。
  遠くに逃げれば安全というわけではない」


 ~中略~
 「空に舞ったもの(放射性物質)は風で動く。
  風上に入れば影響は無く、風下にいれば相当遠くまで影響がある」


 ~中略~

 「気象庁は風の流れを完全に把握している。
  放射性物質が(風向きによって)どう流れるかを一刻も早く公表して欲しい。

  逃げる方向を間違えなければ、被ばく者を最小限にすることができる」
  と気象庁による情報公開の必要性を訴えた。


正にその通り。
チェルノブイリ原発事故の際も,風下側では500km離れていても酷い汚染に曝された土地もあれば,風上側では200km程度でも全く汚染されていない土地もあったとの事です。
それを公表しないのは,混乱を抑える為なのでしょうけど,故に被爆者を増やす結果になる可能性が高い。
と言うか,公表すれば確実に減らせる。
…と思うんですけど。
[ 菅首相「自分はものすごく原子力に詳しい」「最悪の場合、東日本がつぶれる」……誰かこいつを止めろ! ]
いやいや,まさか流石にこんな事言うわけないと思ったら…
[ 東日本大震災:放水に放射線の壁 ヘリ投入「命がけ」 ]

 自衛隊にヘリ上空からの海水投下を指示したのは菅直人首相だ。

 ~中略~

 菅首相はそう語ったうえで、

 「自分はものすごく原子力に詳しい」
 とも自負し、危機回避を主導する意気込みを示した。

言ってたよ!!

もうね。
[ この漫画 ]まんまじゃねーか。

スポンサーサイト

Comment

Contribute of comment


Indication is manager only.(permission)

Trackback

Trackback URL
http://utuse.blog9.fc2.com/tb.php/2445-18aeeff7
Trackback for this entry.(FC2blog user)

FC2Ad

「ひぐらしのなく頃に」オヤシロさまドットコム