.FatalReal

基本,健忘録兼日記。 たまに思っている事とか。

気力を振り絞って映画館へ

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着いてしまえば楽しめるのが,肉体的ではなく精神的な問題である事を示唆しているのかも。
腰痛の調子も大分良かったので,話題の『ローグ・ワン』を見てきた。
先々週見た『ファンタジック・ビースト』に引き続き話題作が続く。
年内はおそらく最後の鑑賞作品になったかと。

-以下ネタバレ含むので注意-

--良かった所
往年のファン大歓喜。
随所にニヤリと出来る演出あり。
CG,演技,アクションの質が高い。
多少強引ながら,エピソード3(初代作品)へと続く道筋は立ててある。

--疑問点
兵器開発所(?):
なんであんな外から見える所で謁見しているの?
狙撃の的もさる物ながら,強風に煽られて落ちたら終わりじゃん。
豪雨で濡れてるし。
中入ってやれよ,と。

設計図奪取:
あれほど無計画に行動する大人がいるだろうか?
死に場所を求めた集団特攻隊に見える。
いくら何でも無謀過ぎる。

データセンター:
SFでよく見るHDD(?)タワーだけど,現実味が…
タワーにする意味あるのか?
普通に考えれば,(発熱厳しいから)あんな南国ではなく,吹雪吹き荒れる極寒の地で広大な面積の平屋に積むはず…
それだと演出的に大変なのは分かるけど…

--個人的な要望
全滅はやり過ぎ。
イデオンかよ,と。
七人の侍でも生き残りは居たでしょ?
ラストは,攻殻機動隊-2nd-のラストがダブる。
彼等だけでも生き延びていれば希望があったが…

主人公不幸過ぎ。
母親殺され,父親拉致らせ,育ての親に(仕方ないとは言え)見捨てられ,目の前で父親死に,賛同者極少数で特攻…
命を賭して送信したデータも,確実に伝わった事すら知らずに最後を迎えるって,救いなさすぎるだろ…
不幸の押し売りオンパレード。
そのくせ最後は破れかぶれっぽく決死隊状態だし。

仲間との繋がりがもう少し欲しい。
旅は道連れとは言っても,それは命が掛かっていない場合が殆ど。
ジルを信じるからこそ協力するとは言っても,その動機付けが微妙。
寺院を破壊され守るものがなくなり,命の使い所を探していた?
ジルの父親に諭されて,正義感に目覚めた?
自らの行動に価値を見出したかった?
それで命をかけるか?
…百歩譲ってそれで命をかけるにしても,もう少し計画練ろうよ。


他にも色々あるが,概ね楽しめた。
希望は繋がった…って流れは仕方ないとしても,ラストはもう少し救いを持たせて欲しかった。


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